こんにちは、さくらです。
今日は風も強くて本当にさむいです!
昨日、おとといと暖かさを知ってしまっただけに
寒さが応えます…
こんなとき、体調を崩さないようにしていきましょう!
今夜は暖かいメニューにしよう…と考えつつ家事に取り掛かります!!
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長男が2年生のスクールカウンセラーさん
私はタイプが違うなーという感じで
辞めてしまいましたが、
しきりに
「私(カウンセラーさん)がパパに言ってあげる!!」といってくださり
3回ほど、パパもスクールカウンセリングを受けました。
言ってあげる!!って何を?という感じですし
言ったところで改善が難しいのがパパですが…。
もちろん、パパには長男のため、
長男が登校できるような気持ちに向くため、
という表向きです。
こういう話し合いにはパパも特に尻込みせずに
行ってくれることはありがたかったです。
逆に言えば、
「自分のせいで息子が辛いのか?」
などの気持ちも後ろめたい気持ちもないから行けるのかな、
って言うところですけれど…。
カウンセラーさんとパパ。
初めは世間話や家族の話で終り、
外では話し好きなパパは、
カウンセラーさんに持ち上げてもらい
気持ちよく語ってきた様子(後日カウンセラーさんから聞きました)でした。
二回目、三回目は、長男のこと、義実家とパパの関係性などについて話したようです。
カウンセラーさんが、しきりに言っていたのが
義実家に行く回数についてでした。
この時期、パパは私たちと距離を置くために義実家で過ごしてもらうことが多かったのですが、
それは別として、結婚してから私や子どもたちが義実家に行く回数、
義母が納得する訪問回数があまりにも頻繁だったのです。
そして、その回数が少ないと義母はもちろん、
パパも私に対して不満に思うのでした。
行けば行ったで私は子育ての仕方を責められたり、
子どもは
「そんなことも一人で出来ないの?
○〇ちゃんの方が小さいのにできるよ」
など言われることが多く、
HSCっ子で心配性、緊張屋さんの子どもたちは
「ちょっとキツイ言い方だよね」とこぼしていたのでした。
車で5分ほどの義実家。
その関係性にもよると思いますが、
皆さんならどのくらいの回数行かれるでしょうか?
パパとは関係性が良くない義母ですが、
孫は可愛いようで、毎日でも来てほしい、という感じです。
パパの弟さん家が義実家の自営のお手伝いをしてることもあり、
孫である甥っ子君たちも学校から義実家に帰り、
夕食も食べて帰るような流れだったので、
毎日来る弟さん一家に比べて、さくらさんの所は連れてこない…と
比較されてしまうのです。
結婚後は週2,3回は当たり前。
週末は義母の希望で外食。
長男が産まれてからも、そのペースは変わらずで、
1週間に一回、なんて少なすぎて会った瞬間に
「全然来ない事!!生きてるのかもわからないじゃない!!」
と言われる始末(;^_^A
あ、パパは、距離を置く生活前も、
新婚時代も仕事後は遠回りしてでも義実家に毎日寄って帰宅していましたけどね。
長男が産まれ、育休をとっていたころ、
週末の外食のほかに平日のお昼に長男を連れて行っていました。
でも、ある日パパが言うんです。
「母親(義母)が、さくらが全然長男をつれて来ないって言ってるよ」
と。
週に2回は少なかったようで…(;^_^A
「そうか、朝寝やお昼寝と義実家の自営の休み時間が
上手く合わなくてさ、回数は増やすようにするね」と答えた私。
翌日から長男が朝寝に入る前、
義母が出勤前の朝の9時過ぎに行くことにしたのです。
正直、夜中も頻繁に授乳をし、
パパのお弁当を作り、送り出した後は
ゆっくり家事をしたり、ニュースを見たいものなんです…
でもパパも不機嫌そうだったし、
よし、いこう!!と向かいました。
大変だったけど、義母が嬉しそうに長男を抱っこしてるし、
良かった,よかった、なんか解らない達成感でいると…
長男がグズグズし始めました。
「あ、そろそろ朝寝の時間で…」
というと
「いいの、いいの、少しくらい泣きなさい!腹筋強くなるし」と義母…。
「…………。」
モヤモヤしつつ帰宅し、
また次もあまり日を開けずに朝の支度をし義実家へ。
でも、なんだかんだ支度に時間がかかったり、
息子がぐずったりすると時間もずれたりするんです。
それでも、顔を見れたら義母も喜ぶし、
パパも自分の実家に長男を連れて行った、と知ったら喜ぶだろう、
そんな気持ちで回数を増やしていました。
ところが…
あるとき、パパとちょっとモヤモヤした雰囲気になりました。
たいていこの時期のプチ喧嘩?
というか、私がパパに注意をしてパパが逆切れする原因は
「電気を消さずに寝ること」でした。
「ねえ、昨日の夜も電気とTVついたままだったよ」
と、毎回のことにちょっと語尾を強くして注意しました。
すると…
反省するどころか、
はぁ、とため息をつくパパ。
そして
「あのさ、さくらも、靴下と下着、一緒に洗ってもいいのに、
なんで分けるわけ?
洗濯の回数増えるし、2日分の靴下ためる方が嫌じゃない?」
と、
「ごめん」とかよりも
言われたから言い返してやる!とばかりに
なにか文句を言えることを見つけるぞ!と言ってくるのです。
パパの作業着と産まれたばかりの長男の肌着
下着と一日中履いた靴下、など一緒に洗いたくないものを
私は分けて洗濯をしてました。
何日もため込む、とかでもなかったのですけれどね。
しかも、何度もパパから注意されてるのでもなく、
初めて言われる指摘…。
電気のことを言われた仕返し、とばかりに言うなんて…。
でも、パパはこういう
「自分が注意されたり嫌な気持ちになった時」に
仕返しをする人なのです(;^_^A
そして付け加えてきます。
「それにさ、母親(義母)も言っていたよ。
さくらさん、いつも長男が眠くなる時間にわざと連れてくる、
とか、自分(義母)たちが出勤する時間近くに連れてきて
早く帰ろうとしてるって。
さくらの実家なら長く居るんでしょ」
と言い残して出勤していったのです。
行かなきゃ行かないで言われ
行ったら行ったで時間が悪い、とか直ぐ帰ると言われ
いつ、何時間いたら満足するんだろう…。
せっかく努力したのに…
次はなんて言われるんだろう、と落ち込む私なのでした。
長くなるので、鶴の一声は続きます…
読んでくださりありがとうございました。
☆☆☆☆☆☆
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