こんにちは、さくらです。
昨夜は夜驚症で大泣きして起きた長男が
リビングまで走り
「何とかして!!」
「もう!ぎゃー!!」!と大騒ぎ(;^_^A
良くあることなのですが、
昨日はその声で眠りが浅くなった次男まで
「うわーーーん」と大泣きでパニック。
「ママー、ママー」と寝室から泣き声が(;^_^A
リビングの長男を横眼で見つつ
寝室に次男をレスキューに…
最後は3人でリビングに来ましたが
お互いに
「次男君の泣き声煩いー」と泣き、
その声にまた次男が泣き…とカオスでした(;^_^A
なんとか落ち着かせ寝ましたが
今朝、起きた二人に聞いたら
「え?そんなことあったの??
ママが寝ぼけたんじゃない?」と言われました(;^_^A
私の寝ぼけだったらそっちの方が安心なんですけどねー。
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離婚への想いを
自分の親、姉妹、パパの兄弟、親戚に言えたものの
パパ本人と義両親には言えずにいました。
言った時の反応が怖く、
綿密な計画が必要だと思ったのです。
そんなことをしているうちに
季節は春休みになっていました。
そう、長期休みになるとパパは決まってこんなメールをよこします。
「せっかくの休みなので子どもたちと
何処かへ出かけたいと思います。
ご検討のほど
宜しくお願いいたします」
お決まりのお堅い文章です。
そして予想通り来ました
「子どもが映画を見たそうなことを言っていたのですが
予定をくんでいくことはできるでしょうか」
あぁ、サーカスと一緒じゃないか…
子どもたちはドラえもんの映画を見てみたいね、と
確かに言っていたのです。
でも、
「映画って音も大きいし、
画面も大きくて迫力が凄いんだよね」
それが映画の良さですもんね、
「おれ、一回行ったけど、
もう映画館は良いかなーって思ったよ。
きっと次男君にも無理な気がする」
そんなことも言っていたのです。
結局
「いつかTVでやるだろうし
のんびり家で見るのが一番だよ」となっていたのでした。
次男に至ってはもともと行きたい気持ちもなかった様子(;^_^A
なので私はパパに連絡をしました。
「確かに映画を見たいとは言っていたのですが
確認をしたら大きな音や画面が苦手のようで
家で見るから行かなくていいと言っていました。
一緒に出掛けるなら、
○〇や、○〇だと喜ぶと思うのですが…」と。
そして、今を逃してはいけない、とパパに
こんな言葉も付け足したのでした。
「そして、常に思っているのですが、
今の状況での生活が私にとって心身ともに辛く
子どもたちにも気を遣わせたり
悩ませたりしてしまっているので
離れて過ごすことを視野に入れていることも
頭に留めておいてほしいです」
「離婚」という言葉は入れませんでしたが
会話もなく、お互いに避けるような動きで
家の中に居ることは誰にとってもいい生活ではないことは
パパにもわかっていてほしかったのです。
言葉を選びつつメールをしたのでした。
S先生と話した時に伝えた
「パパに離婚と伝えたら
暴れ出すかもしれない、
鍵をして眠りたいくらい不安になる…」
これを覚悟しつつ送った反応は…
読んでくださりありがとうございました。
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