こんにちは、さくらです。
今日はとてもいいお天気で
子どもたちと仲良しのお友だち君と
公園までお散歩をし
公園でも久しぶりに鬼ごっこをして遊びました。
我が子が走ってお友だちと遊ぶ姿…
かなり久しぶりです。
暖かくなってくと共に
こういう日が多く持てたら良いな、と思います。
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先日、スクールカウンセラーさんから
毎週ごとの子どもたちの確認の電話を戴きました。
きっと、カウンセラーさんが気にかけているのは
今は、子どもよりも私の事なんだなぁというような
話しの内容で
ありがたく感じながら
自分の気持ちを整理しながら伝えました。
子どものこと、家庭の事
何が今、困っていますか?
何が一番つらかったり負担だったりしますか?
というようなことを毎回親身に聞いてくれますが
今、一番の困りごとはパパの事(;^_^A
伝えても、伝えても
子どもの心身状態を気にかけることもなく
会いたい、長く遊びたい、好きなところに連れていきたい、
と…
解るのですが、今は無理なんだということが伝わりません。
カウンセラーさんも
電話の向こうで苦笑する雰囲気が伝わってきて
私も一緒に苦笑いでした。
あとは何でしょう?
と言われて、思い浮かんだのが
「来週の子どものメンタルクリニックに
長男を連れていけるか、が
プレッシャーなんです(;^_^A」
でした。
そうなんです。
パパとの面会の条件のためにも
長男の診断書があった方が良いのか?という想いもあり
お願いしていたのですが
「診断書を出すための条件」として
長男を同行させる必要があるといわれたのです。
私が伝えただけでは信ぴょう性に欠けますからね。
でも…
この週末も長男が車で移動できたのは
「ドライブしようか?」と家から出かけた5分でした。
ちょっと走ったところで
「お腹が痛くなった!!
早く家に戻って!!
冷や汗が出てきた!!」
と急いで家に戻ったのでした。
クリニックまでは車で40分です(;^_^A
早めに出て何度も休憩を挟んだり
ご褒美で釣ったり
何か夢中になれる何かを考えたり
でも…
行けるか…
「難しいですねー」
カウンセラーさんも同調してくれます。
でも…
こういう時のママって、色々考えますよね。
連れて行かないと…
行けなかった…
いや、
連れて行かせなければならない
行けなかったのではなくて
行かせることができない母親だったんだ、
などなど。
結局のところ
自分自身の事を評価されてしまうんだな、という
プレッシャー、そっちが辛い、と伝えました。
きっと、不登校の子どもを持つお家の方は
通ったことがある道だと思います。
登校できない子ども
なのか
登校させることができない親、なのか
そこを判断させられそうで凹む事…(;^_^A
今回も診断書をもらうという大事な任務があるとはいえ、
5分で体調を崩してしまう子を
どうやって40分先の病院に連れていけるのか…
もちろん、長男自身、パニックになったり
そのことで次男やママを悲しませたくないから
治したい、と入っているので
そのためにも頑張っていこうね、と話をしているところですが
当日、どうなるか、どこまで行けるのか
今から私が憂鬱です。
そういうところ、長男や次男とそっくりだなと思います(笑)
始まるまで、あれこれ考えて
始まるころには疲れ切っている(;^_^A
どうにか頑張れたら、と思います。
私も、長男も。
読んでくださりありがとうございました。
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HSC、HSPって周りの理解が大事なんですよね。
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理解が進むことをねがい作りました。