こんにちは、さくらです
実は…少し前から3人暮らしになりました。
あ、山ほどのペットが一緒ですが(;^_^A
この辺りの経過は今後、追って書いていきたいと思います。
それにしても、自宅で安心できるとか
ザワザワしない気持ちでいられるってこんなに心地よいのですね。
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次男とだけで遊びたい、というパパの申し出を
別居を開始してからに、と断った私。
でもパパからは返信で
「ご検討ください」の言葉…
困った、困った。
こんな風にしたい！と打診されたことを
ダメ、と断った時のパパは
ちょっとキツイ感じになるのが分かります。
何も動かないから合意書を作っているのに
「弁護士に依頼します」
とか
「納得がいきません」とか…
なら自分でも動いてよ…
という感じですよね。
もうなんか疲れたな…と返信せずに寝ちゃおうと思った時、
またパパからメールが来ました。
ん？返信してないのに何だろう…
と開くと
「自分なりに色々なことを我慢してきたことを
ご理解して頂けたらと思います」
と一言書いてありました。
うーん…
我慢かぁ。
確かに、この数年、パパは思い通りに子どもと遊ぶ時間も取れませんでしたし、
自分の家で好きなように過ごすことも出来ませんでした。
きっと、私に言いたい文句もあったのでしょう。
でも、なぜ、その生活になったのか？と考えることができたら
我慢してきた、の前にもっと
言うべきこと、やるべきことがあるはずなのです。
そこが振り返れないから離婚になるわけなのですが…
それに、子どもたちも私もそれぞれに我慢の塊でしたし(;^_^A
なにより丁寧に言っているようで、
パパの性格を考えたら攻撃的にも感じられるメール。
これが夜中、廊下を挟んだすぐそばの部屋から送られている事にも
恐怖を感じてしまいます。
怒って部屋に入り込んで来たらと思うと怖いですし、
トイレに行った時に鉢合わせしたらと思うと
トイレさえ行けずパパが二階に上がるまで我慢なのです。
もう今日は疲れたな、寝ちゃおう。
遊びの件も保留のまま、私は休むことにしたのです。
続きます
読んでくださりありがとうございました。
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パパとの別居は始まりましたが
3人になったから不安、というより
パパが来ないか、義実家が偵察に来ないかが不安です。
なので、こういうのでちょっと工夫します。
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