こんにちは、さくらです。
ここ数日、離婚に向けての弁護士さん関係、
学校関係でバタバタしていました。
学校関係の方はいずれ記事にできたらなぁと思ってます。
いろいろ思い詰めてしまうと、ふとした時に
「あ、今の表情、暗かったな」とか
「眉間に皺が寄っていたな…」と感じるので(;^_^A
リラックスできる時間を取りながらうまく乗り越えたいと思います。
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夏休みの初めにパパと別居をし
あっという間に夏休みも終わりを迎えていました。
3人での生活が軌道に乗る一方、
私が気になっていたのは
「パパとの面会」でした。
「会わせたい」とか
「パパが会いたがっている」
という気持より
「会いたいと言っているパパの意向をくまないと
怒っているのではないか?」
と、同居している時のように
「パパを怒らせたらどうしよう…」という想いが出ていたのです。
そしてもう一つは
別居をするときに子どもたちに言った
「家で3人で安心できる生活も
パパと会う時間も両方保障するから」
という約束を守らなければという義務感にも襲われてきたのです。
そしてパパからも
「子どもたちに会えないダメージが…」と
メールが来たり
パパと私が直接メールをしないようにお願いしてからは
義父のラインを通じて
「仮の面会でも良いから時間を作ってほしい」と連絡が来ていたのでした。
別居前、私の中でも
「夏休み中に一度くらい会わせても良いかなー」なんて簡単に考えて居たのですが
なぜ実現できなかったか?というと…
【パパの理解不足】
からです(;^_^A
パパは結婚生活中も、
離婚、別居を開始してからも、
きっと今も
自分の落ち度を知りません。
気づかないのか、認めたくないのか
「躾をしただけなのに怖いと言われた」
「突然、嫁に離婚を突き付けられた」
という感じのようで(;^_^A
会話をしていても、メールをしていても
私の家族やパパの弟さん、校長先生が間に入り
「こういう言葉は子どもを傷つけるよ」
などパパの言動を振り返って話してくださっても
「そうか…ごめん」
なんてことはありませんでした。
「自分としてはそんなつもりではなかった」
の一点張りです。
なので別居をしてからも例えば
「面会をしたいけれど
子どもたちは僕に会いたいか?
会って辛くなってしまうかな?」
なんて配慮は彼にはないのです。
「会いたい、寂しい、辛い、いつ会えるか?」
と、自分中心で、そこの前後に付いている文章からは
私が会わせたくないんだろう(会わせたくはないのは当たりですが(;^_^A)
というような私へのいら立ちを感じるのでした。
そのうえ、まだ未完成の合意書では
「決めた時に決めた場所で面会をする」と要望している私と
「会いたい時に、会いたいだけ会う
スマホを子どもに持たせて好きな時に連絡を取り合いたい」というパパ
というように意見が真っ向から対立してしまっている状態なのでした。
なので、気軽に面会、とも言えず、
まずは弁護士さんに入ってもらいルールを作りましょう、
面会はそこからですね、となっていたのでした。
まぁ、パパは納得していなかったでしょうし
私に対してイライラしていたと思うのですが…
そんなこんなで夏休みも終わったある日曜。
弁護士さんをお互いに立てる約束をしたものの、
きっと取り決めができるまでは長くかかり
それまで面会できないのも【こどもが】可哀想だから、と考え
パパと子どもたちの一カ月半ぶりの再会を迎えるのです。
続きます。
読んでくださりありがとうございました。
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