こんにちは、さくらです。
我が家の庭にはクローバーが咲いています。
去年、長男が種をまいたものです。
強いクローバーはあっという間に広がって
中には四つ葉まで顔をのぞかせてくれて
子どもたちも大喜びでした。
冬になってすっかり枯れてしまってましたが
ここ数日の暖かさで一気にまた広がり綺麗な緑の庭になりました。
草根、って言いますが、
本当に雑草のような踏まれても踏まれても立ち上がれる強さを
持ち続けたいものですね。
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パパとのことでダメージの大きかった夏休み
言い訳かもしれませんし、
パパのせい、と押し付けているのかもしれませんが
どこか、私自身の中でヤル気が無くなってしまっていることに気づきました。
お料理も、お掃除も、出来る範囲で終る。
最低限度で子どもが不自由しない程度に保つだけで精いっぱい。
新しいメニューに挑戦するぞ!!とか
ここをピカピカに磨こう!!というような
生き生きしている自分が何処かへ行ってしまっているなぁと
客観的にみて感じることが増えていました。
それまで子どもが産まれてから毎日欠かさずに書いていた
二人分の育児日記も空白の日が出てきてしまい、
この辺りを機に辞めてしまいました。
たまに開いて
「一年前の今日、歯が抜けたって書いてあるよ」
「こんな可愛いことをいって皆を楽しませてくれたんだね」と
振り返ったりしていましたが
パパとの生活でのダメージはその一言日記を書く気持ちさえ奪ってしまいました。
そして、そんな生活は子どもにも伝わるのか
夏休み明け、長男にブレーキがかかってしまったのです。
久しぶりと言うこともあるのでしょう。
それでも夏休み中、登校意識が途切れないように、と
校長先生の配慮で夏休み中も長男だけ一週間に一度登校の機会を作ってもらっていました。
先生と会ったりキャッチボールをし帰宅するだけの時間でしたが
一カ月の夏休みで気持ちが切れなようにと配慮してもらっていたのです。
でも始業式の日、長男の顔は緊張し強張っていました。
「おれ、行けない・・・」と足が止まります。
お友だちと次男は先に行かせました。
行くのが辛い、でもせっかくここまで休まずに登校できたのに
休むのは悔しい。
長男のこだわり気質が目を覚まします。
休みたくない、でも行けない…
初日はそのまま時間が過ぎ、
放課後に職員室に登校し出席としてもらいました。
ここから秋はそんな時間が続きました。
それでも休まない、と決め、
今週は2時間目まで過ごす、
来週は4時間目まで頑張ってみる。と
長男なりに自分で決め時間を延ばすことができ
給食を食べるまでに回復することができたのでした。
ところが、夏休みから一か月後の秋休み、
なぜか、4日間の短い秋休みを機に朝から登校することが全くできなくなってしまうのです。
読んでくださりありがとうございました。
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