こんにちは、さくらです。
昨日は長男とのやり取りでなんだか疲れちゃうことが重なり(;^_^A
次男にも嫌な思いをさせてしまったなぁと反省です。
すごく悪いことをした！
というのではなく、
感覚の問題、感じ方や考えの相違なのですが
なかなか難しいですね。
ギフテッドの長男の秀でた言葉に
勝手に傷ついちゃったり
上回って注意したりしてしまう自分にも
反省しつつ、疲れた…と終えた一日でした(;^_^A
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パパの意見を聞き、
色々突っ込みどころはありました。
「子どもが成人するまで
別居という感じで
今の家に住んでもらって
俺は給料を今まで通り入れるから…
籍まで抜いちゃうと、さくらの貯金があるうちはいいけど
底を尽いたら最悪、生活保護になるし
そしたら車も持てなくなるし、
今の家にも住めなくなるし…」
籍を抜くことでのデメリットを
次々話していくパパ。
うーん・・・
私も唸りたくなります(;^_^A
「俺なら自分が借金してでも
そんな生活させないぞって覚悟を決めるけどね。
兄貴は覚悟が足りないんだよ」
弟さんが言いました。
本来、
【離婚】をして
すっぱりパパとの関係をなくし、
でも子どもの父親ではあるから
面会という機会を作りそこで交流をすることは認めるという
形で進めていきたい私。
それが
【別居】となったら、
籍が入っているということで
保護者はパパのままなわけで・・・。
大事なのは基本的には離婚と同じ状態でいたい私と
別居という形でというパパの考え方に
相違が無いことです。
あいまいなこと、
雰囲気を読むことが苦手なパパが
「別居だし、別に遊びに来てもいいよねー」
なんて気づいたらリビングに居た、
なんて事態は間違ってもあってはいけません。
ですが
【今の家に母子で住むため】を重視すれば
その意見は飲むしかありません。
なので、私は最後に言いました。
「わかった。
今の時点では別居と言うことで
話し合いを終わりにしてもいいけれど、
確認したいのは
離婚と別居の違いは、単に籍を抜くか、抜かないか
という事だけであって、
他は、離婚と同じと言うことで考えていいんだよね？
それに、成人するまでっていうのは
お互いの生活を束縛してしまうし
それは状況を見ながらまた話しあって
変更があれば早くに籍を抜くことも考えられるし、
子どもたちがもう少し大きくなったら
私も働けるから
そしたらその時の生活や収入に合った家に
引っ越すことも考えられるしね。
一番大事なのは
別居の先にあるのは復縁とか同居じゃなくて
離婚ってことをここにいるみんなで確認しておきたいんだ」
私の言葉に大きく弟さん夫婦が頷きました。
パパもなんとか首を縦に振りました。
「じゃぁさ、親には兄貴、言えるんだよね」
あぁ、そうです。
最大の難関がそこにあるのでした。
読んでくださりありがとうございました。
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疲れた時のリフレッシュって何が良いでしょうね。
早く寝る、アロマ、そして美味しいものを食べる。
最近、甘い物もいいのですが、お煎餅の美味しい物探しが好きです。
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