こんにちは、さくらです。
長男と次男が今、二人で自転車で公園に来ました。
5年生になる長男ですし、
次男も大きくなったし、
二人とも慎重派なのでそこまで心配いらないのでしょうけれど、
心配性の私は
「車にきをつけてね!!」
おやつ持つならおしぼりも!!
とか、ついつい声を掛けてしまいます。
それでもついて行かずに、こうしてパソコンに向かえるようになっただけでも
私も子どもも成長だなーと思いたいですね。
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こうして振り返りながら書いていると
あぁ、パパはやっぱり特性を持っているんだなぁ、と改めて思う時があります。
もちろん、だからといって
アスペルガー症候群の方が全員そうだというわけではありませんし、
特性を持っていないひとだって、
的外れなことをいってしまう事もあります。
なので、私のブログではパパのことを
ありのままに書いていますが、
だから他の人についても一緒に批判したり、愚痴ったり、という気持ちは全くないので、
そこはご了承ください。
今回はパパと付き合っている時の頃。
私の実家には室内犬がいました。
あるとき、パパが仕事帰りに実家に食事により、
私の家族や、犬と共にくつろいで過ごしていた時のことです。
私と姉で、散歩から帰ってきた犬がひんやりしていたので
「お外さむかったねー。
雪も降りそうだし、よしよし可愛いねー」
と撫でていたら…
それを見ていたパパが真顔で言いました。
「犬は寒くないよ。
毛皮で皮膚が守られているし」
と。
うーん・・・。
ちくり、と気持ちが固まったのを覚えています。
確かに、ふわふわの犬でしたし、
人間が心配するほど寒がってもいないのかもしれません
ですが、私と姉で、
「寒かったねぇ」と犬をなでている時に、
「毛皮だし、寒くないよぉ~」と突っ込むのでもなく、
真顔で、理屈を言い
さむそうだ、と話している私たち姉妹が知識不足、かのような
物の言い方に私はガッカリしたのを覚えています。
そしてパパは話の横入りもおおくて…
この犬の会話だって、パパから少し離れたところで
姉妹でしてるのですから聞き流せばいいのですが、
パパの性格上、そうはいきません。
なので、幼稚園の行事で前の席に座ったママが
「○〇って、なんだろうねー」と横のママと話してると
突然、「それは○〇〇ですよ!」」と話しかけてしまったりもするのです。
かなり得意げに(;^_^A
役に立つこと、自分の知識を発揮することが一番気持ちいいパパですから
そこで心の中で
「あ、俺、知ってるけど、知らないママさんだし、言わないでおこう」
とは思えないのですね。
悪いことではないのでしょうけれど、
隣にいる私はちょっと居心地が悪かったのを思い出しました。
こういうこと、パパとの思い出の中には
あちこちに転がっているんです(笑)
さて、二人が帰宅する前に、
掃除機をかけましょう!!
読んでくださりありがとうございました。
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