こんにちは、さくらです。
長男の学校シリーズの途中ですが、
今朝の夢があまりにもリアルで
気持ちが落ち着かないので
ここで書いて整理させてください(;^_^A
その夢というのが義実家襲来の夢でした(;^_^A
実家に話し合いに義母やパパが来ていて
私の両親が対応していたのですが、
なぜか私は二階に隠れて居ようとしたのに間に合わず
話し合いの場のすぐそばに隠れているんです。
「見つかるー」とドキドキしていたら
背後から
「何かくれてんのよ」
と義母の声が(;^_^A
あぁ、心配するとかでもない
馬鹿にするような、
からかうような言い方、
義母そのものだ…
と思った夢の中の私は
一気にどこかに逃げるために走り出すのです。
でも後ろをパパが追いかけてくる。
捕まえたいのか、
話しがしたいのかわかりませんが
顔も見たくない私は必死に逃げます。
ちょうど、寝る前にYouTubeで
パルクール鬼ごっこを見ていたので（笑）
夢の中の私は身軽にすいすい障害物をよけて
逃げていくのです。
でもパパも追いかけてくる。
最後は高い石畳から私が飛び降りで
追いかけてきたパパを後ろに感じつつ
「来ないで、あっちに行ってー」
と叫んでいました。
目を閉じて、耳を塞いで必死に訴えパパが去るのを待っていたところで
ハッと目が覚めたのです。
目が覚めてからもしばらくは
寒気がして現実じゃなくて良かった…
とドキドキしていました。
普段は寝返りが打てないほど
両側にぴったりくっついて寝ている二人に
「もう少し離れてくれー」と思うのですが
昨日ばかりはありがたいーと
私の方からスリスリして気持ちを落ち着かせようと
していたのでした。
別居を境にパパとも義実家とも会う事はありません。
連絡も取りあっていません。
でも、狭い町の中で近くに住んでいるので
車ですれ違う事はあります。
パパは通勤のたびに我が家の周りをわざわざ回っているようですし(;^_^A
次、ばったり会ったらどんな言葉を掛けて
どんな会話をするべきか…
いや、どうやってばったり会うことを回避すべきか
そんなことを考える毎日です。
だからこそ、せめて学校や子どもの事では
多く悩まずにいたいものでしたが
長男シリーズの内容は
そんな願いを打ち砕くものになります。
でも、そんな出来事があったからこそ、
もうパパとのこと、義母とどこかで会ってしまったら…
何て悩みは小さなものになってくれたのかもしれません。
では、次回からは長男の続きになります。
読んでくださりありがとうございました。
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