こんにちは、さくらです。
今日は午後から長男のお友達が遊びに来ます。
幼稚園時代からの仲良しで次男も含めてとても心地よさげな関係です。
ずっと自宅で過ごしている子どもたちに
潤いを与えてくれる時間。
本当に感謝です。
次男の体調、
長男の学校問題、
更年期なのかすぐれない私の体調(;^_^A
加えて、わたしには乗り越えないければならない壁が…
離婚調停です。
詳しくは書きませんが
度々子どもたちと面会したいパパと
頻繁には面会の機会を設けたくない私で合意できずにいます。
調停に行くと体調が悪くなるので
もういいか、と折れてパパの意向に沿いたくもなりますが
やはり面会前と後、子どもにはちょっと疲れがあります。
会いたいな、と会って
楽しかったー!!と帰宅するのなら良いのですが
もし会って、こんなことを聞かれたらなんて答えようかな…
とパパの質問に答えられるように心の準備をしていたり
いく前もちょっと緊張気味。
そして帰宅後は大きな仕事を終えたような達成感の表情です。
次男が最近疲れて食べられなくなる少し前も面会がありました。
もちろん、面会のせい、パパのせい、というわけではありません。
きっといつもと違う事は全部次男の中で負担なのでしょう。
HSCで不安が大きい子どもたちは
いろいろな事を想像したり、
相手を思いやったり、
自分の心に折り合いをつけたり…
それが面会のたびにあっては疲れてしまい
日常に戻ったり、
フリースクールに行くようなパワーも溜まらなくなってしまうでしょう。
パパに会いたくないわけではない、
でも疲れてしまうから少し時間をあけながらにしたい、
ということを何度も伝えているものの
パパは私たちの日常に入って居たいらしいですよ、と調停員さん(;^_^A
あの・・・
それが辛いから距離を置いたんです。
一緒に住んでいる時はスマホばかり、実家ばかりだったのに、
ここにきてパパの私たちへの執着に疲労しているのでした。
読んでくださりありがとうございました。
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