こんにちは、さくらです。
昨日は振替休日だった子どもたちと
ランチをし遊びに行きました。
満喫した帰り道、
「ママ今日はありがとう!」と言ってくれる二人。
「ママの方こそ、こうやって楽しめる時間は大事だよ。
ありがとうねー」と答え温かい気持ちになりました。
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パパに離れて生活をしたい、というメールをし
「仕事が辛い」「死んだほうがいいと思うくらい仕事に行きたくない」
「子どもの喧嘩の仲裁が上手くできたけど、
いかかでしたでしょうか?」
という返信が来ていたお話しは前のブログでも書きましたが
その後のパパの様子を今回は綴ります。
結局のところ一言で書くとしたら
「変わりなし」です。
そうなんです。
パパのこういう所なのかなぁ、と思います。
以前も校長先生とパパの面談で
長男への言動を
「虐待ですよ」とはっきり言いますね。
もしかしたらお父様は怒りだすかもしれないし
荒れるかもしれませんから、その時は母子で避難できる場所を考えていてくださいね
と、校長先生から言われていたものの、
帰宅したパパは全く変わらず…
いつも通り過ぎて面談してきたんだよね?と疑いたくなるほどでした。
もちろん、荒れて私たちが避難するよりは良いのでしょうけれど
「伝わってない、理解できてない」というようにも感じるのです。
その時と同じでした。
「離婚したい」と宣言を受け、
ちょっと言い訳?をし時間が過ぎたら
まるでなかったことのようにいつも通り。
若干違ったのは子どもたちに
ベタベタとしすがっているような、
良いパパをアピールするかのような姿が少しあるくらい。
「離婚の話し合いに弟さん夫婦に入ってもらうことをお願いした」と伝えても
弟さんに
「よろしく頼む」とか
「おれは離婚したくないんだ」
など話すことも連絡一つもなかったようですし、
顔も実家で合わせることもあったようですが
話し合いまでの間、パパから弟さんへの言葉は何もなかったとのことでした。
自分の弟を、その奥さんを巻き込んでの離婚問題。
当の本人は何を考えているのか
焦っているのか、
悲しんでいるのか、
怒っているのか、
何もわからないまま
弟さん夫婦と私たち夫婦での話し合いの日を迎えるのでした。
読んでくださりありがとうございました。
☆☆☆☆☆☆
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