こんにちは、さくらです。
器用な姉がクリスマスリースを作ってくれました。
玄関に飾るとそこだけパっと華やかに!!
玄関の花たちが季節で枯れてしまっていたので
とても素敵な空間になりました。
そのうち、冬を越せる花も植えたいともいます。
~~~~~~~~~
離婚条件に付いて、弁護士さんを介して
パパに伝えていたものの、
なかなか回答が来ません。
いくつかだした離婚条件、
まだまだ初期段階なので即決定してほしいとかではなく、
検討してもらえたら、という感じなので
そこまで時間は取らないはず。
それでも初めに出した回答期限までは
半月以上の時間の猶予はありました。
「まだですかね・・・」
と弁護士さんとメールでやり取りをしていると
やっと期限のギリギリに
「本日届きました」
と文書ファイルが添付されてきたのでした。
…が…
こちらの弁護士さんも驚くほど
あっさりしたものでした。
「これを回答してくるために
期限を延ばしたの??」
と言うほどでした。
もしかしたら回答期限を延ばしたのは
面会を検討してもらうための駆け引き?と思うほどでした。
基本的に私の方が出した条件に対して
「承諾しますが・・・・これをやってくれるなら」とか
「承諾しますが、できるとは限りません」
というような予防線付きでOKをだしてきた感じでした。
パパにも弁護士さんがついたとはいえ、
その回答文書からはパパの人となりが犇々と感じられました。
パパは付き合っていた時から物事を自分で決めることが苦手でした(;^_^A
私が、これとこれ、どっちがいい?と聞いても
「どっちでもいいよ」か
「さくらの良い方でいいよ」という返事。
でも、じゃあこれにするね、というと
「うーん、俺はこっちでも良いかな、とも思うけどね」と言って
結果的によくなかったりすると
「だからこっちの方が良いかな、とも思ったんだよ…」と呟いたりする人でした。
しかも、困ったのが例えばそれが
「今日はどこに行く?海?山?」の質問にどっちでもいい、ならいいんです。
私とパパの事なのでじゃあ、海にするよ?と言えますから。
そうではなくてパパ自身のこと、
感覚的にパパしかわからない事を聞いても
「どっちでもいい」と答えるんです(;^_^A
「パンにバターつける?いらない?」
どっちでもいい…
「ホットコーヒー?アイスコーヒー?」
どっちでもいい…
「パパの親戚の○〇さんにはお中元送る?」
どっちでもいい…
会話のほとんどが「どっちでもいい」でした。
「小さいころから親の言いなりだった」というパパは
自己決定する習慣もなく、
それでいて自分自身を一番に守りたい人なので
物事を決める、決めたことに自己責任を持つ、
ということがとても苦手なのでした(;^_^A
なので、離婚条件に付いても、
パパの方から「ここはこうしてほしいです!!」
というようなものがありません。
そして、いつでも逃げられるような逃げ道を作った回答をしてきます。
イエス、でも、ノーでもなく、
イエスだけど条件としてこれをしてくれるなら了承しますが…と(;^_^A
きっと今後進んでいくうちにイエスでは自分が不利になった時、
「いや、俺はイエス、とは言ってない、
イエスだけど条件を出したし
さくらはその条件を満たしてないからノーにする」と言うのだろうなぁ、と思います(;^_^A
とはいえ、私にも心強い弁護士さんがいるので
そのあたりはお見通し!という感じで
うまく進めていけたら良いなぁと思います。
読んでくださりありがとうございました。
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