こんにちは、さくらです。

食欲がない次男ですが
日中は楽しそうに長男と遊び、
最近はおやつも進み夕食も少し食べられるようになってます。

慌てず着実にパワーをつけたいですね。

最近、ちょっとネガティブ思考の時があり
大抵夜なのですが(;^_^A

体調の変化に不安になり
不安過ぎて体調がまた悪くなり…
という悪循環。

自分の体調に自信がないと
このまま何かあったら子どもたちが困る…
とか
子どもたちを悲しませたくない、
辛い思いをさせたくない

どんどん心配になってしまうんですよね。

朝になれば元気に朝日を浴びる自分が居て
あぁ、今日も元気に朝を迎えられた、
ありがたいなぁと日常が始まるのですが。


家庭の中に小さな(もう大きいに入るのですかね)
子どもを育てている中で
大人が自分だけということって
中々のプレッシャーなのだなぁと思います。

例えば将来の事
私の一言で子どもの進路、将来が決まってしまう事もあるのかもしれない、
というような誰でもかんじるプレッシャーもありますが、

もし今倒れたら
もし今入院したら
もし、もっと悪いことが起きたら

私という存在なしでこの子たちはどこまで生きていけるか
生きる中での心は大丈夫か?と
とことん考えてどんどん不安になってしまうんですよね。

世の中のお母さん、きっと同じような気持ちになる瞬間が
あるのでしょうね

でも、そんな不安に包まれた翌朝、

「ママー、おはよー」
リビングの大きな窓の前に
お隣のおばあちゃんが登場。
「今日ね、私のお誕生日だから
お赤飯炊いたの。もう82歳だよ。
たべてね」

ニコニコのおばあちゃんがホカホカのお赤飯をくれました。

そして数時間後、
「お母さん、今週の調子はどうですか?」
スクールカウンセラーの先生がお電話をくれお話をしました。
子どものこと、私の事を気に掛けてくださるお電話でした。


その後、フリースクールに用事があって私だけですが
顔を出すと
「お母さん、お喋りしていったら?」
と席を用意してくれる先生。

日中は実家のグループLINEでも
今度の調停一緒に行こうか?
大丈夫?
と声を掛けてもらい・・・

と、1日の中でたくさんの方に声を掛けてもらった日でした。

自分が一人で育てているというプレッシャーと
周りに支えてくれる人が居るというありがたさ

いろいろな想いが交差する今日この頃なのでした。

読んでくださりありがとうございました。

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1人というプレッシャーと支えてくれる人と